日曜お昼に、騎士になってみる:東京・目白に集合!「中世バトルスポーツ」観戦&甲冑体験ワークショップ開催【特別ニュースレター】
プリント版・30号『新しい中世』の刊行を記念して、7月19日(日)に西洋剣術スクー ル「キャッスル・ティンタジェル」にてワークショップを開催。アーマードバトルの模擬戦の観戦と、甲冑の試着を体験できるまたとない機会。ぜひお見逃しなく。
photograph by Kaori Nishida
今週7月19日(日)、WORKSIGHTプリント版・30号『新しい中世 The New Middle Ages』刊行記念イベント第1弾として、東京・目白の西洋剣術スクール「キャッスル・ティンタジェル」にて、中世西洋剣術と甲冑を体験する特別ワークショップ『日曜お昼に、騎士になってみる』を開催します。
本ワークショップでは、代表のジェイ・ノイズさんによる解説のもと、騎士道や中世西洋剣術の考え方に触れながらアーマードバトルの模擬戦を観戦。その後、参加者のみなさまも実際に剣を手に取り、中世西洋剣術の基本的な動きや、甲冑の試着を体験していただきます。
中世を知識として読むだけでなく、身体で体験してみる日曜日の昼下がり。剣術や歴史に詳しい方はもちろん、ゲームやファンタジーの世界に惹かれてきた方、甲冑を一度着てみたい方も大歓迎です。奮ってのご参加をお待ちしております。
*剣や甲冑など、体験に必要な道具は会場にてご用意いたします。初めての方もお気軽にご参加ください。
鎧を着ると、他の武器スポーツではできない、全身的でアグレッシブな技術を安全に試せる。剣道もフェンシングも素晴らしいスポーツですが、できないことがある。鎧のおかげで、ガントレットで顔を殴ったり、組み付いて投げたり、短剣で鎧の隙間を突いたりすることまで稽古できる。普通のグループでは練習できないスキルを、わたしたちは実践できるんです
──ジェイ・ノイズ(キャッスル・ティンタジェル代表/西洋中世剣術コンサルタント)


中世というレンズを通して現代を読み解くプリント版最新号。「中世の騎士、東京に集う」では、キャッスル・ティンタジェルを訪ね、中世ヨーロッパの武術書に基づく西洋剣術の稽古や、全身鎧をまとって戦う「中世バトルスポーツ」の現場を紹介
photographs by Hironori Kim
【イベント概要】
開催日程 2026年7月19日(日)13:00〜15:15
TIME TABLE
12:30 開場/受付開始
13:00 イベント開始の挨拶
13:05 ジェイ・ノイズさんによる騎士道と西洋剣術についての解説
13:15 アーマードバトル模擬戦|ルール解説+観戦
13:30 中世西洋剣術体験&西洋甲冑試着体験
14:30 体験終了・交流会
15:15 終了予定
*タイムテーブルは変更となる場合がございます
会場 キャッスル・ティンタジェル
〒171-0031 東京都豊島区目白4-13-3 大和倉庫B
https://www.castletintagel.com/
https://maps.app.goo.gl/n8PPWaFUDq6C8wVx8
参加費 2,500円(税込)
定員 10名
対象 18歳以上
*16歳以上で、保護者の同意書をご提出いただける方、または保護者同伴でご参加いただける方につきましては、西洋剣術体験・甲冑試着体験ともにご参加いただけます。
体験内容 中世西洋剣術体験、アーマードバトル模擬戦の観戦、西洋甲冑の試着体験
*剣や甲冑など、体験に必要な道具は会場にてご用意いたします。
*甲冑の試着は希望者のみご参加いただけます。
共催 キャッスル・ティンタジェル/コクヨ株式会社/株式会社黒鳥社
講師 ジェイ・ノイズ|Jay Noyes
1968年、アメリカ生まれ。キャッスル・ティンタジェル代表/西洋中世剣術コンサルタント。2005年、ドイツ・ブッパータールで14世紀ドイツ剣術(リヒテナウアー流派)を修め、2008年に東京・目白で西洋剣術スクール「キャッスル・ティンタジェル」を開設。剣術監修・指導で参加した作品は、アニメ映画『ベルセルク』 、ゲーム『ファイナルファンタジーXII』『Dark Souls II』など。
photograph by Kaori Nishida
【刊行記念イベント第2弾】
武邑光裕・山下正太郎・若林恵
トークイベント「ウンベルト・エーコとパランティア?現代は中世化しているのか」
7月31日(金)開催 @ 青山ブックセンター本店
photograph by Hironori Kim
7月31日(金)、今号に寄稿いただいたメディア美学者・武邑光裕さんをゲストに迎えて、東京・表参道「青山ブックセンター本店」にてトークイベントを開催します。
作家で記号論学者のウンベルト・エーコは、1970年代に現代社会が「新しい中世」へ向かうと書き残した──神学とアルゴリズム、修道院とプラットフォーム、写本とデータベース、エーコとパランティア? 武邑光裕さん、WORKSIGHT編集長・山下正太郎とコンテンツディレクター・若林恵が、エーコの予言を手がかりに断片化した世界の地図を描き直します。
【イベント概要】
日時 2026年7月31日(金)19:00〜20:30
会場 青山ブックセンター本店・大教室
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア地下2階
https://aoyamabc.jp/pages/store-info
https://maps.app.goo.gl/GfWZYNobQLcZYf2s8
参加費 1,650円(税込)
定員 100名
【開催中】
プリント版『WORKSIGHT』バックナンバーフェア
プリント版・30号の刊行を記念して、都内を中心に一部の書店でバックナンバーフェアを開催中。各店で開催されるフェアでは、最新号を中心に、2022年7月のリニューアル以降に刊行したプリント版や関連書籍が並びます。対象店舗では、ご購入の方には「WORKSIGHTオリジナル測量野帳」を進呈。ぜひ足をお運びください。
【新刊案内】
WORKSIGHTプリント版・30号『新しい中世 The New Middle Ages』
photograph by Hironori Kim
cover Illustration by Natsujikei Miyazaki
社会的合意が崩れ、不確実な情報に翻弄されるわたしたちは、「新しい中世」を生きているのかもしれない。作家・記号学者ウンベルト・エーコによる予言から、占星術研究家、現代魔女、中世ゲーム研究、政治学者による洞察まで。現在を映し出す鏡として中世を読み解く。
◉ギャラリー
現代は中世である
◉巻頭言
世界はふたたび中世になる
文=山下正太郎(本誌編集長)
◉ウンベルト・エーコと新しい中世
文=武邑光裕
◉対談
鏡リュウジ(心理占星術研究家)+畑中章宏(民俗学者)
スターゲイザーたちの「合理的」な世界
◉わたしは魔女である
円香が語る「現代魔女」という行き方
◉中世の騎士、東京に集う
ドキュメント「戦え、騎士のように」/証言「騎士たちの理由」/インタビュー「中世剣術のリアリティを、現代で共有したい」
◉ゲームはなぜ中世を必要とするのか
中世ゲーム研究の第一人者、かく語りき
◉コンテンツガイド
中世の回廊
◉「新しい中世」以降の世界
政治学者・田中明彦の予言から読む現代の地政学
書名:『WORKSIGHT[ワークサイト]30号 新しい中世 The New Middle Ages』
編集:WORKSIGHT編集部(コクヨ ヨコク研究所+黒鳥社)
ISBN:978-4-7615-0938-5
アートディレクション:藤田裕美(FUJITA LLC)
発行日:2026年7月2日(木)
発行:コクヨ株式会社
発売:株式会社学芸出版社
判型:A5変型/128頁
定価:1800円+税






