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音楽とテクノロジーと「つくる」をめぐる4つの断面|imdkm・選【つくるの本棚 #4】
これからの「つくる」を考えるべく、各界の識者が本を紹介する「つくるの本棚」。第4回は、音楽家へのインタビューや作品レビューなどを執筆するライター・批評家のimdkmさんに、音楽を「つくる」行為とテクノロジーにまつわる4冊を選んでいただきました。
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あなたの「道」は、わたしには見えない:文化人類学者・古川不可知との対話から
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May 29
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趣味の3Dプリンターじゃ世界は変わらない── 新工芸舎と考える「ものづくりの民主化」の現在地
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May 22
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「間離化せよ」とロズニツァは言う:現代美術家・藤井光が語るスターリン・ウクライナ紛争・正義
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May 15
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「食」というメディアが映し出す歴史とローカリティ:インドネシア発「バクダパン・フード・スタディ・グループ」が問う食と倫理
「食」をめぐる展示、あるいは「食」をめぐるワークショップの一般的なイメージを鮮やかに裏切り、戦中の植民地支配から現在に至る「食」の歴史性やローカリティを考えさせるプロジェクトが、山口情報芸術センター[YCAM]で進行中だ。「The Flavour of…
May 8
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ChatGPTは新たな「ノート」か:山下編集長と考える対話型AIの行方【WORKSIGHT最新号『フィールドノート』より】
知の特権化からの解放と、失ってきた主体性を回復するための道具として。また組織における巨大なノートとしてのChatGPT。わたしたちは、いま期待と危惧で議論の絶えない「対話型AI」とどのように向き合えばよいのか。本誌編集長・山下正太郎による論考をプリント版最新号『WORKSIGHT 19号…
May 1
8
フィールドワークの現在地:WORKSIGHTプリント版・19号「フィールドノート 声をきく・書きとめる」本日4月27日刊行です【特別ニュースレター】
WORKSIGHTプリント版、19号の特集は「フィールドノート」。複雑化し断然が進む世界で、わたしたちはどのようにして、語られない「声」と向き合うことができるのか。スケートボード、フィールドレコーディング、郷土料理、文化人類学、ChatGPT…他者の「声」に耳を傾け、書き留めることの現在地。
Apr 27
3
会社と家と男女の役割と:民俗学者と考える労働・ジェンダー【会社の社会史#3】
性別を異にするわたしたちは、会社や家という組織のなかで、それぞれどんな役割を果たし、どのように働いてきたのだろうか。そしてその枠組みのなかで、いかにもがいてきたのだろう。民俗学者・畑中章宏、WORKSIGHT編集部・山下正太郎(コクヨ…
Apr 24
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