2023年夏、無名のカントリー歌手オリバー・アンソニーの「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」が全米チャート1位を獲得。トランプ支持者の代弁者と見られた後、本人が否定する一幕も話題に。一方、ビヨンセは真正面からカントリーに取り組んだニューアルバムを発表。2024年11月に米大統領選を控え、ポピュラー音楽に何が起きているのか。アメリカ音楽史を研究する大和田俊之氏へのインタビューから考える。
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2023年夏、無名のカントリー歌手オリバー・アンソニーの「リッチ・メン・ノース・オブ・リッチモンド」が全米チャート1位を獲得。トランプ支持者の代弁者と見られた後、本人が否定する一幕も話題に。一方、ビヨンセは真正面からカントリーに取り組んだニューアルバムを発表。2024年11月に米大統領選を控え、ポピュラー音楽に何が起きているのか。アメリカ音楽史を研究する大和田俊之氏へのインタビューから考える。