ちぢこまった世界を刺激し、息を吹き返させる言葉は、世界のあらゆる場所に眠っている。その瑞々しい言葉の片鱗を集め、一冊の「詩集」のかたちに仕立てて世に配り、若い読者を中心に人気を博しているのが2008年創業のナナロク社であり、編集者の村井光男さんだ。同氏を招いて行われた、「詩のことば」を特集したプリント版WORKSIGHT関連イベント「一冊の詩集が生まれるまで」の、白熱したトークをお届けする。
「これからは詩の時代になる」という確信:ナナロク社の歩みから見えるもの
「これからは詩の時代になる」という確信:ナナロク社の歩みから見えるもの
「これからは詩の時代になる」という確信:ナナロク社の歩みから見えるもの
ちぢこまった世界を刺激し、息を吹き返させる言葉は、世界のあらゆる場所に眠っている。その瑞々しい言葉の片鱗を集め、一冊の「詩集」のかたちに仕立てて世に配り、若い読者を中心に人気を博しているのが2008年創業のナナロク社であり、編集者の村井光男さんだ。同氏を招いて行われた、「詩のことば」を特集したプリント版WORKSIGHT関連イベント「一冊の詩集が生まれるまで」の、白熱したトークをお届けする。