国家・行政や研究機関が行うトップダウンによる課題解決を想像するからだろうか、環境保全と聞いて「自分事」と思う人はいても、その負担の大きさを前に、直接行動を起こす人はわずかだ。滋賀県・琵琶湖流域の水辺でタモ網を片手に「ガサガサ」する生物採集系YouTuber・マーシーさんの姿は、どんな可能性を秘めているのだろう。2023年1月のある日、取材チームは川のなかへ踏みこむマーシーさんの日常に同行した。
こういう勘違い野郎が社会を誤った方向へ導くものなのだろうな。
「趣味」「公益」「広告収入」の三点セット。
いずれマーシーファンのキッズが「外来種」「害獣」なら無条件で殺すべし、と活躍する日も来るぞこりゃ。
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いずれマーシーファンのキッズが「外来種」「害獣」なら無条件で殺すべし、と活躍する日も来るぞこりゃ。