京都に拠点を構えながら、発行部数の約9割を中国で販売する出版社「青艸堂」。最初に出版した書籍は初版5000部が初日に完売し、中国と日本の双方で大きな反響を呼んだ。中国向けパブリッシャーという未踏の道を歩む代表・夏楠に、国をまたいで活動する独自の出版スタイルについて語ってもらった。
出版関係の者ですが、まったく知らない世界で興味深かったです。
出版関係の者ですが、まったく知らない世界で興味深かったです。