2019年にアメリカでCVAA法という法律が施行されて以降、ゲーム業界では障害の有無にかかわらずプレイ可能なアクセシビリティへの関心が急速に高まり、人気シリーズの2作目『The Last of Us Part II』(2020年)はその進展を象徴するエポックメイキングな作品となった。こうしたアクセシビリティ促進の動きに大きく貢献をしたのが、2004年設立のAbleGamersという非営利団体だ。
Share this post
…
Share this post
2019年にアメリカでCVAA法という法律が施行されて以降、ゲーム業界では障害の有無にかかわらずプレイ可能なアクセシビリティへの関心が急速に高まり、人気シリーズの2作目『The Last of Us Part II』(2020年)はその進展を象徴するエポックメイキングな作品となった。こうしたアクセシビリティ促進の動きに大きく貢献をしたのが、2004年設立のAbleGamersという非営利団体だ。